イランで白タクに乗ったら謎の展開になった

旅の小話
 
この日はヤズドからテヘランに向かうためヤズドのバスターミナルへ向かっていました。
 
 
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歩いて行けそうな気がして(実際無理だったけど。)途中まで歩いていると、道端でパンを包んでいるおじさんが。
 
 
パン 
 
 
なんと、一枚くれました。顔より大きい。
 
 
パン
 
 
再び歩き出すと、白タク*から「どこに行くんだ?」と声を掛けられる。
 
 
 
「バスターミナルへ行く。」と言ったら乗れ!というので、迷いましたがバックパックを担ぎながらすでに3km歩いており、けっこう疲れていたので乗せてもらうことに。
 
*基本的に白タクは個人でやっているタクシーなのでトラブル防止のために避ける方が無難。
 
 
ドライバーさんの名前はオミッド。
ところがこのお兄さん、ペルシャ語しか話せない…。
 
 
なかなかコミュニケーションがとれなくてお互い終始???の状態。
 
 
バスターミナルに行きたいという事は伝わったようですが、かなり不安…。
 
 
走行していると何故かバスターミナルを通り過ぎる。
 
 
え…やばいタクシーに乗ったのかな!?と思ったら「Yazd koohesten park」という大きな公園に良かれと思い連れてきてくれたようです。(すごいサービス精神だ。
 
 
koohestepnark
 
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昔はこの山から水が流れてた、みたいなことはジェスチャーで理解できたけど詳しいことは不明。
 
 
その後もよくわからないペルシャ語に適当に返事していたら車は何故かアレクサンダーの牢獄へ。(150,000リアルIRR)
 
 
アレクサンダーの牢獄
 
 
どうしよう、いつの間にかツアーみたいになってる…後からめっちゃお金要求されるんじゃ…。
 
 
でもなんかアレクサンダーの牢獄周辺でいいスポットを教えてくれました。
 
 
ヤズド一望
 
 
 
 
 
いい景色!
 
 
オミッドがイランアイス「バスタニー」まで買ってくれました。大きい。
 
 
バスタニー
 
 
でも入場料もガソリン代もアイス代も受け取ってくれないし英語も通じないしで行動が謎すぎる…私はいつバスターミナルに着けるのだろうか?
 
 
バスは何時か聞かれたのでチケットを見せると「まだめっちゃ時間あるから家に来い、休んでいけ。」みたいな流れに。
 
 
出た……家に来いの誘い。これはやばいか?…でもイラン人やし大丈夫か?(イラン人に対する謎の信頼感)
 
 
ずっとそんなことを思いながらも結局バスの時刻まで家で3時間程休ませて貰いました。
 
 
ペルシャ語VS下手英語。ほとんど会話はジェスチャーでグダグダだったのだけど、私といて楽しかったかな…ひたすら申し訳ない。
 
 
ちゃんと最後はバスターミナルにまで送ってくれてお金も要求せず、困ったら電話しろと。(自分がタクシードライバーであること多分忘れてる。)
 
 
結局めっちゃいい人やったみたいです。
 
 
イラン人すごくない?ってなった話。
 
 
 
 

コメント

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